戸山同期会の記録⑧から早稲田同期会、帰島開票落選

翌日は早稲田へ。寝不足のまま、島と教育の話
高田馬場のバグースでリクライニングシートに横になったのが、朝4時半ごろ。目は7時か8時には覚めたけれど、すぐに動く気にはなれず、しばらくゴロゴロしていました。
この日は早稲田祭があると思っていて、午前中にキャンパスを見に行こうかなと考えていました。ところが、あとでわかったんだけど、その日は早稲田祭の日ではなかった。早稲田祭を見に行くつもりでいたけれど、予定を変えたというより、そもそも開催日を勘違いしていたんだなw
そんな朝、チャットワークに、生徒のことで相談が来ているのに気づきました。不登校のことで悩んでいる生徒がいる。今いる場所からなら保護者と話せるところまで行けそうだと思い、すぐに連絡して向かいました。
本人には会えなかったけれど、保護者から現在の様子を聞き、これからどうするかを少し相談しました。長くはいられなかったけれど、ホームカミングの翌日も、こういう仕事の話ができたのはよかった。
その後、早稲田の同期の集まりへ。正確には、同期の役員による年次総会と、集まれる人での昼食会を兼ねたような会でした。予算などの報告や確認をしながら、今後の集まりについても話す。花見や早稲田祭の時期の集まり、夏のイベントなど、年間に何度か同期で集まる機会を続けているそうです。
到着したのは昼を少し過ぎてからで、集まっていたのは15人くらい。横浜中華街のお土産や、早稲田の名店・高田牧舎のピザなどを囲みながら、久しぶりに会う同期とも話しました。
話題は、早稲田のころのことだけじゃなく、八丈島や教育のことにも。僕が八丈島から来たことや、前日に戸山高校のホームカミングに出ていたこと、町議選の投票日だということも話しました。選挙情報を調べる同期もいました。
会長のお子さんが小学生で、中学受験をどう考えるかという話も出ました。子育てや教育の話をしていると、家庭ごとにいろいろな事情があるよね、こういう悩みを持つ家も多いよね、という話にもなります。島でできること、東京でできることについても話し、リトリートの案内を何枚か置かせてもらいました。「興味があったら八丈島にも来てね」と伝えてきました。
役員や幹事をしている人たちと直接話せたことで、これから何か企画するときに声をかけてもらえるかもしれない。島のことを知ってもらい、次のつながりをつくるという意味でも、行った価値はあったと思います。
帰りは羽田から最終便。そういえば、ホームカミング当日の早出組との打ち合わせでは、軽食用におにぎりを120個注文していました。打ち合わせのとき、ちょうどコンビニのおにぎりキャンペーンをやっていて、1個につき30円引きの券が出ていたそうです。たくさん券を持っていた方から「使う?」と聞かれたときは、コンビニで使う機会もないし、といったん断ったんだけど……。
翌日、羽田から帰ることを思い出しました。搭乗口に一番近い最後のコンビニがセブンイレブン。うちの生徒におにぎり好きな子がいて、上京したときに買って届けることがあるので、「やっぱり使うかも」と、割引券を10枚か20枚くらいもらいました。空港でおにぎりを買って、妻へのスパークリングワインも買って、なんとか飛行機に乗り込みました。
前夜のホームカミングから、翌朝の生徒の相談、早稲田の同期会、そして島へ。寝不足ではあったけれど、いろんな場所で人と話して、島や教育のことを伝えられた二日間でした。
つながると、動き出す。
ホームカミングの準備から当日、その翌日まで、そんなことを実感する機会が続いた気がします。


