【選挙権を得た高校生に、選挙はがきを送りたかった!w】

ども!オキヤマです!(^^)/
八丈町議選の振り返り、その4。
今回、選挙はがきを約400枚送りました。実は、その宛先について、ちょっと考えていたことがあります。
■ 第3回に登場した保護者さんの話
前回、スーパーで学童の保護者さんと話したことを書きました。そのご家庭には選挙はがきを送っていたのですが、宛先は保護者さんではなく、高校3年生のお子さんでした。
選挙人名簿を確認していたとき、その保護者さんの名字が珍しかったので、名前に気づいたんです。同じ住所を見てみると、どうやら高校3年生らしい、選挙権を得たばかりと思われる方の名前もありました。
そこで、あえてお子さん宛てにはがきを送ってみました。
実は、こうして高校生と思われる新有権者には、ほかにも送っています。正確な人数は覚えていませんが、2~3人くらいだったと思います。
■ 本当は18歳全員に送りたかった!w
今回、本当は八丈島の18歳の新有権者全員に、選挙はがきを送ってみたいと思っていました。
初めて選挙権を得ても、誰に投票すればいいのかわからない人はいるでしょう。そもそも候補者のことをよく知らないかもしれません。
そんなとき、自分宛てに候補者からはがきが届いたら?
「へえ、こんな人が立候補しているんだ」
「なんで自分の住所と名前を知っているんだ?」
「選挙はがきって、どういう仕組みなんだろう?」
そんな疑問が生まれるかもしれません。
そして、候補者を調べてみたり、家族で選挙について話してみたりする。場合によっては、「はがきをくれた人に投票してみようかな」と思ってくれる人もいるかもしれない。
もちろん、実際にどう受け止めるかは人それぞれです。でも、選挙への関心を持ってもらう入口にはなるんじゃないかと思ったんです。
■ 約5,500人の名簿を調べるのは大変!
選挙人名簿には約5,500人。18歳の人を探そうと思えば、生年月日などを確認しながら、一人ひとり調べていく必要があります。
ただでさえ約400枚のはがきの宛先を選び、住所と名前を書き写すだけでも相当な時間がかかりました。
さすがに、全員の年齢まで調べる余裕はありませんでした!w
そのため、18歳の新有権者全員に送るという構想は実現せず、たまたま気づいた数人に送るにとどまりました。
それでも、前回書いた保護者さんとは、選挙後にはがきのことが実際に話題になりました。
はがき一枚から、これまでなかった会話が始まることもあるんですよね。
■ 選挙も、学びのきっかけになる!
沖山は、教育というのは、教科書に書かれたことを覚えるだけではないと思っています。
「なんで自分に選挙はがきが届くんだろう?」
そんな小さな疑問から、選挙人名簿の仕組みや選挙制度、候補者の考え方を調べてみる。家族や友人と話してみる。
そういうことも、社会を知る大切な学びです。
もちろん、選挙はがきは選挙運動のためのもの。沖山への投票を考えてもらいたいという目的もあります。
ただ、それと同時に、初めて選挙権を持った若い人たちが、政治や社会について考えるきっかけにもなればいいなと思っていました。
投票するかどうか、誰に投票するかは、もちろん本人が決めることです。
選挙は終わりましたが、教育と社会をどうつなげていくかという関心は、これからも変わりません。
こんなことを考えている沖山と何か一緒にやってみたい方、ぜひ声をかけてください! 八丈島に来ていただければ、島もご案内しますよ!(^^)/


