【絶海の孤島で、いつもどおりのことをしてみた!w】

ども!オキヤマです!(^^)/

八丈町議選の振り返り、その2。

前回は112票という選挙結果と、事前の得票予測について書きました。今回は、そもそも沖山が今回の選挙をどう捉えているのか、という話です。

■ オレンジとブルーにも意味がある!

今回の選挙、沖山は半袖、短パン、ギョサンという、いつも通りの格好で活動していました。

ただし、Tシャツだけはずっとオレンジ!

実はオレンジのTシャツ、3枚しか持っていません。選挙活動中の4日間、せっせと洗濯しながら着回していました!w

ポスターもオレンジと、海のブルー。

沖山は、基本的に自分の行動や選択には、それぞれ意味を持たせています。この配色も例外ではありません。

1991年にNFLのデンバー・ブロンコスを好きになって以来、オレンジとブルーは沖山のフェイバリットカラーなんです。

東京の戸山高校でアメフトをやっていた頃も、オレンジ色のジャージやパンツをよく着ていました。

東京時代の沖山を知る人には、オレンジの印象があるかもしれません。島の人にはほとんど知られていない話ですが、今回のポスターも、そんな個人的な意味を込めてオレンジ&ブルーにしました!w

■ ワンパターンが最強!

今回、よくテレビで見るような選挙戦は、やりませんでした。というより、一人ではできません!w

選挙期間中、車で走った距離は約450km。1日100km近いペースです。一人で運転しながら、マイクで叫び続けるなんて無理!体がもちません。

だから、できる範囲で、いつも通りに動きました。

そもそも沖山は、臨機応変にやり方を変えることが、必ずしも優れているとは思っていません。

むしろ、ワンパターンが最強!

同じことを繰り返すからこそ、周囲の変化や小さな違いに気づける。

教育でも同じです。計算練習や漢字練習を繰り返す。地味ですが、そういう積み重ねが力になります。

小中学校の勉強くらい、それなりにやっておいた方がいいですよ!w

沖山自身も、東京でやってきたことを、今度は八丈島で繰り返しているだけ。場所が変わると、人の反応はどう変わるのか。それを観察しているわけです。

■ あえて沖山に投票した112人

今回の選挙には、長年島で活動してきた方や、地域でよく知られている方も大勢いました。

その中で、半袖、短パン、ギョサンの沖山に、わざわざ投票してくれた人が112人。

これ、結構面白いことだと思うんです。

「何だこいつ?」と思った人もいるでしょう!w

でも、見た目だけで判断せず、沖山が何を考え、何をしてきたのかに興味を持ってくれた人もいるはずです。

あるいは、沖山本人よりも両親や祖父母、兄2人を知っている人。これまでの経歴や活動を調べてくれた人もいるかもしれません。

そういう人たちが、あえて沖山を選んでくれたんじゃないか。沖山は、そんな仮説を立てています。

■ 東京では2,500人以上に手紙を書いた

実は、東京で教育の仕事をしていた頃も、似たようなことをやっていました。

2014~2017年頃、学校説明会やイベントなどに出かけ、名刺交換した方々に手紙やはがきを送っていました。

多い年には年間250以上の行事に参加し、名刺交換は約1,400枚。数年間で手紙やはがきを送った相手は、おそらく2,500人以上になります。

そのうち、何らかの反応を返してくれた人は、経験的に約10%。

さらに、今でも気軽にメールやLINE、電話などで連絡できる人は100人ちょっと。全体の約5%です。

普段は連絡していなくても、お互いに認識している人まで含めれば、150~200人くらいでしょうか。

数だけ見れば、決して多くありません。

でも、そういう人たちは、沖山が何か始めても、

「ああ、また沖山が何かやり始めてるな!w」

と、その意図をある程度理解してくれる。

お互いの考え方や行動を理解し合える、あるいは理解し合いやすい関係なんです。

全員に理解してもらう必要はありません。むしろ、そういう人たちとの関係を大切にしてきました。

■ Facebookの「いいね!」も約100件!

今回、立候補を報告したFacebookの投稿には、101~102件の「いいね!」がつきました。

おそらく、著書を出版したとき以来の反応です。

「ああ、また沖山が何かやり始めたぞ!w」

そんなふうに見て、反応してくれた人たちが、少なくとも100人ほどいるわけです。

もちろん、「いいね!」を押さずに見てくれている人もいるでしょう。

そう考えると、沖山が何か始めたときに関心を持ってくれる人は、150~200人くらいいるのかもしれません。

東京で積み重ねてきた人間関係の数字とも、何となく重なります。

■ では、八丈島ではどうなる?

東京では、反応してくれる人が約10%。長く付き合いが続く人が約5%。

では、八丈島ではどうでしょう?

そもそも、島で沖山と面識がある人は何人いるのか。300人くらい? 400人くらい?

仮に300人だとして、その10%なら30人。5%なら15人。

あれ? 今回、事前に投票してくれそうだと思っていた30人前後と、何となく近い数字になりますね。

では、実際に投票してくれた112人は?

選挙はがきは約400枚送りました。仮にその1割が投票してくれたとすれば40人。

事前に見込んでいた30人前後と合わせれば約70人。それでも112票には、まだ40票ほど足りません。

いったい、残りの人たちはどこから来たんでしょうね?w

もちろん、30人とはがきの40人が重複している可能性もありますし、はがきを受け取った人の何割が投票してくれたのかもわかりません。

だから、今回の112票を、東京での10%や5%と単純に比較することはできません。まだ、数字の裏付けが足りないんです。

ただ、東京で長年やってきたことと、八丈島で起きていることには、何か共通するものがあるのかもしれない。

今のところ、そんな仮説です。

■ 選挙もアメフトも、スカウティング!

アメリカンフットボールでは、試合の映像を繰り返し見て、相手がどう動くのかを分析します。これをスカウティングといいます。

相手の動きに一定の傾向はあるのか。こちらがこう動いたら、次はどう反応するのか。

仮説を立て、実際に試して、結果を見て、また考える。

沖山が普段やっていることも、基本的には同じです。

だから、今回の選挙も、当選したか落選したかだけで一喜一憂するものではありません。

実際に立候補してみたことで、何が起きたのか。周囲の人たちがどう反応したのか。そして、これから何が変わっていくのか。

それを見て、考えて、また動いてみる。

絶海の孤島・八丈島で、そんな実験をしながら暮らしているわけです!w

実際、選挙が終わった途端、人との関係が変わり始めています。

次回は、その話を!(^^)/