さくらインターナショナルスクール(SIS)文京校説明会:本音

沖山教育研究所

説明会がですね、
2時から始まって
5時までだったんですよ。。。

来場者の中には、
1・2ヶ月くらいの赤ちゃんを連れていたり、
妊婦さんもいました。

お孫さんのため?にきていた
おばあちゃんもいました。

そんな中、
「休憩を入れます」といわれたのが、
3時50分くらいでした。

会の予定時間は、
2時から4時半だったと思います。

進行というか、
気づかいというか、
この点がまず気になりました。

それと、
あのノリが受けるか、
です。

関西のサービスが
関東に受けるかです。

こればかり考えていました。

学園長もその他の方も、
大事な話をしていて、
時々笑い話も挟みます。

でも、
全然ウケテない。
誰も笑ってない。
来場者が。

話してる本人が、
自分で笑っているだけでした。

思いだしたのが
希学園です。

関西の
浜学園から独立した
中学受験塾です。

TAPから独立した
SAPIXみたいなもんでしょうか。

その希学園が
東京に進出してからかれこれ、
6年、7年になるでしょうか。

評判としては
さっぱりです。

個人的な偏見ですが、
関東の人間には
関西のサービスが効かないんです
多分。

希学園からすると、

「なんで、あんなにお金払ってサービスされてないのに、
 SAPIXいくんだろう!?」

と不思議でしょうがない
という話を聞いたことがあります。

一般的に、
関西では、
塾が丸抱えするそうです。

授業やって、
自習もやらせて、
居残りもさせて、
すべて塾が面倒をみる、

その面倒見の良さを
競うところがあるそうです。

ところが。

関東で同じようにやろうと思ったら、
「そこまでしなくていいです」
って結構冷たく言われるそうです。

関東のお客さんは、
もっとドライにやりたい方が
多いみたいです。

くどい、とか、
ひつこい、という
印象になってしまうようです。

なんとなく、
あのノリが、
東京でウケるのかどうか…、
そんな目で見てしまいました。

そして3点目。

2点目の原因かもしれませんが、
ちょっとウリを出し過ぎだったかなと。

下村大臣、
三木谷さん、
新浪社長、
いずれも学園長のブログに
一緒の写真が掲載されています。

「うちは○○がすごい!」
という言い方も多かったですね。

逆に
質疑応答の時間に
少し突っ込まれると、
「私の本を読んでください!」
>お客さんは直接聞きたかったのかなと

茂木健一郎さんのこと、
「ウチの茂木健一郎も・・・」
と言い放ってましたし。
>茂木先生、とかではなかったです

また、
説明の中に、
全面肯定と全面否定が
多かったので、
ほんと?って思ってしまいました。

インターだから
はっきり意見をいうことが大事とか、
自分の主張をするのが当然とか、
そういう教育的な観点もあるのかもしれませんけれど。

上記3点、
どうなっていくか
非常に興味があります。

その他の疑問は、

・進学先

年間150万円以上の学費、
入園料やオプションも含めて、
幼稚園3年で400万以上、
初等部6年で600万として、
12歳までに1000万以上かかる費用と比べてしまうと、
んー、でした。

・自宅学習

自宅で親は何をすればいいかという質問に、
「一緒に過ごしてください」、
「英語は無理にやらず」、
「日本語の絵本を読んであげてください」、
という回答。

それはみなやっていることではないかな、
と感じました。

それ以外は学校で身につきます!
学校にお任せでいいです!
いいということであれば
助かります。

文京はまだ動いてないので、
実際に学校見に行くと
また変わるかもしれないですが、
説明会自体は盛り上がりに欠けていた、
と感じたのが正直なところです。

関西で、
初出店で、
独自教育やってます!
という勢いとか元気とか、
笑いとか明るさとか、

そういうものを少なからず
期待していたので、
少し拍子抜けです。

※後日談ですが、
 私のお客さまも結構足は運んでいるとのこと。
 チラシが入っていたそうです。

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