ママの悩み途切れぬ支援:妊娠から子育て窓口一本化

沖山教育研究所

読売9月23日朝刊

現在、
検診の補助や出産一時金の支給、
乳幼児健診や予防接種など、
様々な公的支援があるが、
市町村や保健所など、
窓口がバラバラな点も、
問題視されてきた。

浦安市の話によると、
「最近は『子どもを窓から投げたくなる』
 という相談事例が増えている」
とのこと。

今回、
窓口一本化の先行事例として挙がっているのは、
フィンランド。

「助言の場」を意味する「ネウボラ」という、
相談支援拠点が地域ごとにあり、
妊産婦や子育て家庭のために、
専門の保健師が常駐し、
検診や予防接種、
育児情報の提供などを
一括して行っている。

三重県名張市では、
13年3月までの約2年間に妊婦に調査を行ったところ、
妊娠を嬉しいと思うか、
不安・とまどいと感じるか尋ねたところ、
初産か2人目の場合には、
うれしいが86.5%だったのに対し、
3人目以上では68.8%にとどまった。

同市は、
「妊婦の高齢化が進み、
 親の介護と重なるなど、
 かつては見られなかった
 不安や戸惑いがある」
という。


フィンランドとは、
税制面など大きな違いがあるため、
同じようにはいかないのかな、
というのが最初の印象ですね。

行政の対応については納得ですね。
どこにいったらいいのかわからない、
というのはよくありますね。

厚生労働省の検証では、
11年度に、
虐待で死亡した児童のうち、
4割超が0歳児で、
かつその3割は、
生まれた日に死亡しているそうです。

どこにも相談できず、
新生児を遺棄したケースが多い
とのこと。

今のままでも、
少子化や人口減少は進みますから、
こうした政策はどんどん進めるべきですが、
やはりお金と人の問題に
行きあたるのでしょうか。

私ができるのは、
教育にかかる時間とお金を減らして、
よい家庭環境をつくっていくことです。
男性ですが、
子育てや育児に悩む家庭・お母さんたちの悩みを聞いて、
少しでも気が楽になるお手伝いをしたいですね。

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