人口病に克つ②老いる首都、団地が限界集落
日経9月25日朝刊
23万ある都営住宅の入居者の、
6割が65歳以上。
そのうち約6万人が単身世帯。
今後15年で、
島根県の人口に匹敵する74万人の後期高齢者(75歳以上)が増える。
品川区では、
高齢者向け住宅の空き部屋に若者を呼び込んで、
老若混在をつくりだそうとしている。
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東京は人口が増え、子どもの数も意外に多いのですが、
今後10年20年で相当な変化が起きそうです。
日本人だけではまわらない社会になります。
その時に何が必要になるか、
時間とお金を上手に使って備えましょう。