私立中高進学相談会2015@新宿NSビル

沖山教育研究所

NSビルで開催された
私立の学校説明会に
いってきました。
→詳細ページ!

午前中に
発達障害に理解ある学校説明会
にいったので、

これまでに名刺交換をした
学校の先生・担当者さんに、

「発達障害の対応はどうですか??」

と聞いて回りました。

ただどうしても、
「難しい」
という声の方が多かったですね。

官・公がやるべきもんだ、
というのはわからないでもないのですが、

少しずつ
対応してくれる学校が増えるといいなぁ、
という想いです。

または行動力を活かして、
今でも対応する学校をなんとか、
見つけ出したいと思いました。

時間があまりなかったので、
ぱーっと一通り回った程度ですが、

新たに興味をそそられる学校は、
なかったです。

むしろ、
AICJの岩本副理事と
結構話しこみました。

AICJは、
私がエージェントしている
AIC(NZ)の姉妹校で、
運営母体である
鷗州コーポレイションのお膝元、
広島に校舎を構えています。

AICのIBノウハウを、
広島に逆輸入した
中高一貫校です。

中学は
英語のイマージョン教育、
>授業の半分ほどが英語で展開される

高校は
医学部、東大・早慶などを目指すコースと、
IBをやるコースが選択できます。

なので、
説明会などを開くと、

インターナショナルスクールの出身者からは、
「選択肢がたくさんあって助かる」

という声が多く寄せられるそうです。

今年は広島県外、
首都圏や近畿からの
引き合いも増えているそうです。
>寮があります。

副理事とのやりとりにあった、
「and思考」と「or思考」

についての見解は、
とても勉強になりました。

日本人は、
「これかあれか」

と常に1つに絞りこもうとするのに対し、

海外の教育>特にIBでは、
「あれもこれも」

とすべてを取りにいくそうです。

私が最近よくお客様にいうフレーズで、
「二兎を追うものは一兎をも得ず」

っていうのはウソだ!

というのがあります。

二兎を追ったからこそ、
一兎を得られるのであって、

一兎を狙って、
一兎を得られるなんて、

確立100%の方が、

よっぽど難易度が高いというか、
「もともとできる人」
の思考だなと最近感じています。

二兎を追ってもダメなら、
十兎追う、

十兎追ってもダメなら、
二十兎追う、

それでいいし、
そうしていくことが、

「できない人ができるようになる」
方法だと思います。

だから子どもたちにも、
「将来やりたいことある??」
「夢とかある??」

と聞いた際に、

もし複数やりたいことや夢が出たら
私は必ず、

「全部やれ!!w」
「全部になれ!w」

と声をかけます。

たくさんのものを
いろいろあれこれ
手を出しながらやっているうちに、

自分の適性や能力がみえて、
やりたいことや夢がはっきりするものだと

思います。

ほとんどの大人は、
「どっちかにしろ」
「そりゃ無理だ」

と端から可能性を

潰していることが多い。

ある学校の校長は、
「女子が数学できない風潮があるのは
 学校が、先生が、
 女子は数学できないと思って
 接したり指導したりしてるからだ」

と仰ってましたが、
その通りだと思います。

できるかどうか、
なれるかどうかは、

誰にもわからない。

であれば、
まずはやってみる、
まずはやらせてみることが、

本人にとってはいいはずです。

「or思考」で
可能性を絞り込むのではなく、

「and思考」で
いろいろやりながら可能性を広げる。

AICやAICJで取り入れている
IBには、
そういう精神がある、

という視点は、

ひどく共感できました。

ま、
だからこそ、
かなり大変なカリキュラムなんですけどねw

教える方も教わる方も。

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