いまなぜ高校が変わるのか懇親会@私学会館

沖山教育研究所

「いまなぜ高校が変わるのか」の後で、
懇親会が開催されると連絡あり、
そのまま参加してきました!

参加者は50名ほどで、
半分近く??が業者さんでした。

予備校や、テストの会社などなど。

もっと学校の先生が集まってるかな、
と期待していただけに…

>そもそもシンポ参加者が、
 600名満席といいつつ、
 300もいなかったような…

それでもめげずに
行動量を追いました!

名刺交換自体は多くなかったものの、

前職の同僚と7年ぶり?
くらいに再開したり、

前職の現職と
内部事情で盛り上がったり、

出版社の方や、
ライターさんとも、

つながりました。

私は面識ないのに、
かえつ有明の先生が、
突然名刺交換をしに来てくれたり、

これまでの行動量が、
点と点が、

少しずつ線になりかけているのを、
実感していました。

中でも、

・土浦日大

ここすごいですね!

私と同い年か下手したら
若いくらいなのに、

教頭!

というw

ある学校の先生から、
面白い人がいる、
と紹介されたのですが、

本当に面白かった!!

今度行ってきます。

それと、

・東工大の三島学長

をほんとに帰るところで
突撃して捕まえて、

一気にばああっと
話したら、

立ち止まって、
その想いを語ってくださいました。

声かけてよかったーw

カルテックや、
MITに並ぶ学校になる!

と仰ってました!
>確かw

私のお客様は少なくとも、
日本の中高や大学に行く気はほとんど、
ないです。

日本の教育制度に、
2000万も3000万もかけるくらいなら、
すべてを転用させて、

海外の路線を考える、

という親がたくさんいます。

だからこそ三島学長には、
どんどん変わり続けてもらい、

2000万3000万の投資に見合うだけの、
将来像や世界へのネットワークを、

次々に示していってもらいたいと思っています。

今のままじゃね、

「東大と何が違うの??」

って私の生徒がいってるような印象しか、

実際持ってない、

というのが実情ですからね。

東大・京大の推薦入試と合わせて、
東工大も変化するなら、

まだ日本の教育制度に
乗っかってても、

いいのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です