東大合格者が続出する一流校が海外にあった
東洋経済オンラインに、
私がエージェントを務める
Auckland International College[AIC]
の記事が掲載されています!
http://toyokeizai.net/articles/-/78714
現に今も、
カナダの現地校に通う16歳の生徒が、
晴れてAICに合格!して、
この秋から転校するために、
ビザの申請や、カナダの荷物整理などを
進めているところです。
AICの担当者からも
この記事について
お知らせがありました。
<引用始まり>
この度、東洋経済オンラインに「東大合格者が続出する一流校が海外にあった」
というタイトルでAuckland International College(AIC)に関する記事が掲載されました。
誠に僭越ながら、皆様にもご紹介させていただければと存じます。
記事を執筆したチャン・ワンユー(台湾)は、
AICを卒業後、2013年に東京大学の教養学部英語コース(PEAK)に進学した生徒です。
AICは、鷗州コーポレーションが2003年に開校したインターナショナルスクールです。
お陰様で、卒業生にもこのように取り上げていただけるまでに成長することができました。
お時間のある際に是非ご一読頂ければ幸いでございます。
<引用終わり>
日本の教育に時間とお金を使うことが、
本当に将来子どもたちのためになるのか!?
少しでも疑問や不安を感じる方は、
ぜひ私までお問い合わせください。
カリキュラムや学費はもちろん、
鷗州コーポレーション会長から直に聞いた、
AIC誕生の経緯や、
これからの「世界的な」教育事情・動向も合わせて、
詳しくご説明いたします。
※この記事を更新した後、さらに担当者から。
「さっそく記事を見たということで
広島在住で3歳のお子様を持つお母さんから
どうしたらAICに行けますかと問い合わせをいただきました」
と。
はやいっ!!!!!w