たまみずき通信に寄稿しましたっ!

沖山教育研究所

私のお客様でもあり、
障害者の学童・ケアサポート施設を運営する、
株式会社たまみずきの櫻井代表から、
寄稿の依頼がありました。

画像はその完成版(前編)です!
たまみずき通信

櫻井さんは、
拙著『できる子はどっち?』の
チェック6、
「自分のために行動する、
 他人のために行動する」
の中で登場してもらった方です。

自らの経験を元に、
自ら施設を立ち上げた、
凄腕です…

先日、
たまみずきの経営計画発表会に
お呼ばれし、
少し講演らしいことをさせてもらいました。

その後すぐに、
「寄稿してくれませんか?」
と。

とにかくできる人は動きが早い。
反応も早い。
まずやってみる。

そういう癖がついているんだというのを、
まざまざと見せつけてくれます。

練馬区の商工会で、
9月に講演をする予定ですが、
こちらも櫻井さんのご尽力です。

実は今後、
いわゆる健常者と障害者を
一緒に預かる、
新しいタイプの学童・塾を、
一緒に経営する予定です。

来年、
という話でしたが、
どうやら今年中に動きだしそうです。

私は顧問として、
内部には常駐せず、
外部から人と情報のネットワークを
提供する予定です。

「異なるものを受け入れて共生する」
ことこそ、
本当の意味でのグローバル人材です。

英語ができるかどうか、
海外にいるかどうか、
ではない「グローバル人材」を、

櫻井さんの力を借りて、
生み出していきます。

注目ください!

※東大の異才教育にもつながる、
 社会的な意義の非常に大きい事業です。
※賛同いただける方のご協力、
 随時受け付けておりますので、
 問い合わせフォームからぜひ!

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