週刊ダイヤモンド:最新大学評価ランキング

10月18日号を購入しました。
面白い記事、内容についてまとめます。
(  )はページ数です。

▼看板学部で再び定員割れ、
 最高峰・東京大学の凋落(32p)

08年時点ではほとんどいなかった
海外名門大学合格者が、
ここにきて増え始めている。

文系学部が総じて低迷する中で、
国際系学部だけは
志願者数を増やし、
開設ラッシュが続く。
新興大学はもちろん、
老舗大学も学部新設で対抗する。

転職サイトビズリーチの調査では、
多様性のある変化の激しい組織で
素早く対応する能力を有する人材が少ない、
学歴と社会に出てからの
実務能力のレベルに開きがある、
理屈で物事を判断し、
現場に即した行動が取れない、
という評価が並ぶ。

紙面には、
慶應や明治の評価が高いことも
併記する。

▼16年卒採用は大荒れ必死、
 解禁日変更で“拘束”復活も(35p)

16年採用はこれまでの
3年生の12月から3月へ、
選考活動は
4年生の4月から8月に変更される。

面接は
8月上旬に集中。
内定を出せるのはこれまで通りの
10月1日なので、
選考は超短期決戦となる。

実際は
リクルーターが学生に接触し、
最終面接だけを
解禁後に行う手段に出そう。

他の企業の選考に
参加できないように、
学生を“拘束”する、
バブル期のような手段も復活しそう。

大学の推薦枠を拡大したり、
インターンシップを活用した囲い込みも
想定される。

問題は、
現在の学生がSNSで情報をやりとりする点。

ひそかに内々定をもらったとか、
拘束されたことを
すぐツイートする可能性もある。

▼錆付く老舗大・看板学部(36p)

▼佳子さまの中隊で大打撃、
 学習院ブランドの終焉(38p)

▼人気低下の文系で気を吐く、
 国際系学部の本当の企業評価(44p)

英語が話せると強調されても
それは当たり前の話。
むしろ、
日本文化の中で学んだ
優等生にはないパワーを求めている。

国際教養大で
メガバンク志望が少ないのは、
世界では日本のメガバンクの存在感がないことを
知ってしまうから。

国際競争力のあるメーカーを志望する学生は
多い。
学生側の、
企業選びの視点が変わってきている。

▼スーパーグローバル大学に、
 東京農工大、首都大学東京、隈本大は落選(46p)

選定された大学も、
取り組みが不十分だと
補助金は途中で打ち切られる。

▼東大をけるエリート高校生、加速する海外名門大シフト(47p)

08年と14年の調査では、

開成から
5人、
灘から
4人と、
0名からそれぞれ増えた。

渋渋は
3人から41人へ、

筑駒・学附は
0からそれぞれ3人、4人へ。

渋幕は
08年調査がないものの、
今年72人となっている。

金銭面の不安もよくいわれるが、
実は日本で進学するより
安く済むこともある
>麻布卒の生徒の例が掲載。

▼東大で年収1000万円、
 生涯賃金に見る教授の損得(53p)

▼東大医学部の不祥事、
 慈恵医科の不透明経営(54・55p)

▼変化こそが常態である、
 学長は外からも公募すべき(57p)
 >松本紘京大前総長インタビュー

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大学特集号だったので、
購入しました。

大きくまとめると、
これまでの序列や価値観は捨てて、
新しく、今後20年をみながら
大学選びをする必要がある
ということです。

それに伴う、
中学受験・高校受験、
お受験、
さらにそれに付随する、
塾選び、習い事選び、部活動や課外活動など、
根本的に
どういう教育環境を整えるかを
考え直す時期に来ている
ということです。

ビズリーチ調査による
東大生の評価がすべてかなと思います。

大学入試に筆記試験がなくなるのと同様、
就職活動自体もなくなるでしょう。

看板が意味を持たなくなり、
佳子さまが実はさらに
別の大学受験をしていたというのも、
当然でしょう。

国際系の学部は、
スーパーグローバル大学構想が出てる時点で、
出遅れているでしょうから
それほど続かないでしょう。

その大学に行くなら、
海外を目指してしまうはずです。

スーパーエリートでなくても、
外に出始めます。

松本前総長のおっしゃる
変化が常態となるまでには
時間がかかると思いますが、

それ以上に世の中が変わっていくので、
教授が1000万もらって
安穏としていられなくなるでしょう。

「今」でこの状況ですから、
10年も経てば激変ですね。
より親の感覚と子の現実が
乖離します。

慎重に
時間をお金を投下しましょう。

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