お茶の水女子大、認定こども園運営:国立大で初、敷地内に新設

沖山教育研究所

日経9月30日朝刊

東京都文京区が、
お茶の水女子大のキャンパス内に、
幼稚園と保育所の機能を兼ね備えた
「認定こども園」を、
16年に新設すると発表。

定員は0~5歳の93人。
敷地は大学側が無償で貸し、
年間1億3千万円の運営費は
区が負担する。

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今度、
新渡戸文化こども園の説明会に
参加予定なのですが、
大学や学園がこういった施設をつくるのが
トレンドなのでしょうか。

敷地があって、
費用を区が負担するという条件が
お互い一致しただけでしょうか。

費用はもちろん、
大学が提供するカリキュラムも
興味深いですね。

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