『バイキング』出演後日談②打ち合わせ

沖山教育研究所

①では、
テレビが与える
反響の大きさを伝えました。
http://okiyamakengo.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

今回は、
テレビの番組作りについて
です。

一部でお伝えしましたが、
6月の4日に
出演依頼が出版社側にきて、

25日の生放送まで、
打ち合わせや収録は計4回。
間に少しのメールや電話がありました。

4回の打ち合わせは、
5時間、3時間、4時間、5時間、
で17時間。

電話やメールで1時間
当日本番前の打ち合わせが1時間

これが内訳です。

最後の5時間のうち
3時間は収録でした
>本番で流れた勉強法ベスト5の部分です

私は初めてのテレビ出演であり、
当日は生放送。

しかも30分近いコーナーの、
ある意味中心に置かれています。

1・2分コメントをする、
というのとはわけが違います。

従って、
私にどんな経歴や経験があり、
どんなことを伝えたい人なのか、
ということを

ある意味だらだらと話しながら、
ブレインストーミングする時間が
ほとんどでした。

ところが担当のディレクターさんは、
「先生、こんなことってどうですかね?」
「先生、それってこういうことですかね?」
などと、

彼なりに解釈を加えて、
かつ、
一言でわかりやすい言葉や表現にして、
私に返してくれるのです。

ある意味、
私が書いた原稿を、
編集者さんやライターさんが
少し手入れをするような。

「あー、そうそう、そういうこと!」
「あ、それいい、わかりやすいわかりやすい!」

ということを延々とやりました。

そうして生まれた
数ある候補の中から、
興味関心の強そうな

ベスト5のランキングと、
こんなときどうする?の質問が

できあがりました。

私が無名の新人でテレビも初めて、
だったので、
相当気を使ってくれた
のだと思います。

芸人さんや芸能人に出てもらう場合、
あるいは、
ロケだとある程度、
お任せして、投げてもいいくらいだそうです。

キャラや役割が
ある程度固まっているので。
どんな能力があるかも
ある程度わかっている。

私の場合は
そうはいかないわけです。

「バイキング」のディレクターは、
7・8人いるそうですが、
彼らがこうやって飛びまわり、

取材をメインに、
その素材の調査・回収から、
当日放送される映像作り、
当日の現場回しまで、
すべてやっていました。

すごい仕事ですよ本当に。

テレビのことを軽々しく、
「くだらない」とか
「つまらない」とか
言い放ってしまう方々には、

「すごい世界・仕事ですよ!」

と声を大にしてお伝えしますっ!

あらぁ、大変な仕事です…

だからすぐに力はつきますよね。

当日、
担当のディレクターさんは、
徹夜で映像を仕上げて、
本番終了を迎えてました。

帰りがけ、
フジテレビの社屋外まで
見送りにきてくれたのですが、

「こんなに暑かったんですねぇ…」
「久しぶりに外でました…」

と強い日差しに目をしばしばさせてました。

あの画面に映らない後ろ側には、
50名ほどのスタッフがいて、
番組進行に指示を出す演出さんら20名ほどは、
さらに別室にいました。

民放キー局おそるべし、
です本当に。

ブログやアマゾンの反響が
当然と思えるほど、
巨大な世界です。

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