『できる子はどっち?』本日より順次店頭へ!
おかげさまで本日より、
拙著『できる子はどっち?』が
書店に並び始めます!
「今までの受験・勉強本と切り口が全く違うからおもしろい!」
「ここまで具体的に、この教育制度改革に向けた対策を書いてある本はない!」
「えー、賢吾が書いたのぅ~!?」
と評判をいただき、
巷で話題です!
KADOKAWAの担当者さんとも、
「2020年問題や、諸々の制度改革について
わかりやすく伝え、
それらが現実、
各家庭にどういう影響を及ぼすのか、
読者にも勉強してもらう」
という意味で、
けっこうきちんと、
お遊びなしで、
まじめに、
まとめてあります。
親の世代はもちろんですが、
祖父母が孫のために親の世代に買ってあげる、
援助してもらうために親の世代が祖父母に買ってあげる、
20代30代が今後の予測を教育の分野から考える、
などなど、
あらゆる読者に役立つ話をまとめてあります。
ぜひ書店で眺めてみてください。