日本一やさしい「英語」の学び方

沖山教育研究所

日本一やさしい英語の学び方

プレジデント4月13日号

このところ英語系の
まとめ雑誌多いですね。

年度代わりや
季節の変わり目に
だからでしょうか。

新しいことを始めるのに
いいからですかね。

社会人向けだから
仕方ないのかもしれませんが、

やはり
「5分でもいいから毎日英語に触れる」
といった話が多いです。

それができないから困ってる、
ということに対する解決策は
いつもありません。

やらざるを得ない状況の
社会人対象の雑誌は、
やる気があるのは前提です。

やる気を出すための方法については
あまり掲載されていませんね。

強制されない学生の場合は
よりその「5分」が難しいのですが…。

それと、
TOEICの得点が向上した!
人たちの例がありましたが、

すでに550点以上ある人たちなので、
それより得点が下の人たちにとって
「やさしい」学び方かなぁ、

というのが読み終えた印象です。

英語とは関係ない記事ですが、

大前研一さんの、
「弥生、ポーターではダメ!」

飯島勲さんの、
「世界のセレブはなぜタバコを吸うか」
というコラムも面白かったです。

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